セキュリティ質問

先日、Apple IDのセキュリティ質問を忘れてiTunesで曲を購入できなかった、ということがありましたので、今後もこのことを忘れないように書き残しておきたいと思います。

どういう状況かと言いますと、デジタル配信のみの曲をMac miniのiTunesで購入しようとした際、「いつも使っているデバイスとは異なるデバイスで購入しようとしているからセキュリティ質問に答えてよ!」とセキュリティ質問を投げかけられました。

セキュリティ質問? 全く身に覚えがありません。

どうやら自分でセキュリティ質問を設定したのは2012年・・・これまで、セキュリティ質問を聞かれる機会が全くなかったため、きれいさっぱり忘れていました。

セキュリティ質問は『本人であること』を確かなものとするためのセキュリティ対策の一つです。質問に対する回答を自分で設定するものです。

質問は多数用意されており、その中から3つ選んで答えを予め設定しておきます。

例えば、下の画像のような質問です。

20140625-170751.jpg

で、セキュリティ質問を忘れたままでは、曲を購入できないどころか、今後も何らかの支障をきたす可能性がありそうなので、すぐにセキュリティ質問を再設定することにしました。

まずはMy Apple IDにサインイン! 「パスワードとセキュリティ」を選択! そして、再びセキュリティ質問を聞かれる! 当然答えられないっ!!!

仕方なく、サポートのページを参照すると、どうやら修復用メールアドレスが設定されていればセキュリティ質問を無効にできるようです。しかし、Apple IDを作ったときに修復用メールアドレスを設定していなかった模様。修復用メールアドレスによる再設定の希望はあっさり消滅。

もはや自分でセキュリティ質問をどうこうできる状態にあらず、結局、アップルサポートに頼ることにしました。アップルのサイトで自分の携帯電話の番号を記入して問い合わせると、問い合わせた瞬間に自分の携帯電話に電話が掛かってきます。

これですぐにセキュリティ質問を再設定できるようになれば万々歳なのですが、まずは電話口の『自分』がApple IDを使っている『本人』であることを証明しなければなりません。

セキュリティ質問を完全に忘れてしまったことを伝え、登録したメールアドレスを口頭で伝え、その場でそのメールアドレスに送られたメールの内容をオペレータに答えてまずは電話口の自分が本人であることを証明します。

次に、Apple IDと使用しているデバイスとを結びつけるため、オペレータから「Apple IDを使っているデバイスは何ですか? iPhoneを使っていますか?」と聞かれます。

それに対し、「iPod Touchと、WindowsのノートPCと、Mac miniと、あとiPad miniです。あ、iPhoneは使ってません。」と答えます。あれ、他にもあったような・・・とりあえずこれだけ答えておけばいいかなと。

色々なデバイスでApple IDを使っていて、セキュリティ質問の答えを忘れてしまうとはなんて恐ろしい事態・・・。

オペレータ曰くiPad miniは画面が大きくて操作しやすいからiPad miniを使って次なる本人確認をすることに。iPad miniのシリアルナンバーを答え、このシリアルナンバーでiPad miniとApple IDとの関係が証明されると、ようやく本人確認が完了します。

ここまでが本人確認です。疲労感が半端ないです。

その後はiPad miniを使いながら、なんやかんやオペレータの指示に従って作業を行い、以前設定したセキュリティ質問が解除され、再設定できる状態になりました。これはあっという間に終わりました。やった!

そして、今度こそ忘れないようにセキュリティ質問を設定し、合わせて修復用メールアドレスも設定し、これでようやくMac miniのiTunesで曲を購入することができました。めでたしめでたし。

パスワードを忘れた場合、いくつかパスワードをリセットする道は残されているのですが、電話での本人確認は鬼のように厳しくなるようです。電話でセキュリティ質問に答えられないと本人確認の突破はほぼ不可能に近く、門前払いのようです。

今回はセキュリティ質問を忘れると大変なことになる・・・という良い教訓になりました。セキュリティ質問の答えはメモに残しておいても良いくらい重要な機密情報です。

様々なウェブサービスの初回登録時にはパスワードやらセキュリティ質問やらを設定しますが、自分が本人であることを証明するための大事な鍵だと意識して設定することが重要だと身をもって思い知らされました。


Macと生活

音楽と写真のデータをアップル社製のMac miniで管理しています。

近日引っ越しすることに伴い、正月休みを利用して、持っているCDや写真のデータを全てMac miniに移しました。

で、いったい全部でどれくらいの容量になったのかを確認してみました。

すると・・・(見にくくてすみません)

音楽は、2040曲(18.58GB)
写真は、4791枚(21.24GB)

となりました。

個人的には、写真が多いとiPhotoでの管理も迷宮入りしそうな雰囲気。

今後は、全データはいわゆるパソコンで管理するものの、iCloud等のクラウドサービスを利用して必要なデータを複数のデバイスで管理・共有するというライフスタイルを目指します。

そうなると、Mac miniを起動させる機会が減ってしまうな・・・。