インターネット出願用の電子証明書

インターネット出願に必要な電子証明書の有効期限が迫ってきました。

前回電子証明書を取得したのは、事務所開設時です。有効期限27ヶ月の電子証明書を取得したので、気がつけば事務所開設から2年以上たったことになります。

「あっという間の2年だったなあ」と思い出に浸っていたいところですが、電子証明書の有効期限が切れるとインターネット出願ソフトで特許庁への接続ができなくなり、業務に多大な支障がでますので、早急に新しい電子証明書を取得する必要があります。

かいせい特許事務所は法人代理をしていますので、法人用電子証明書を取得する必要あります。法人用の電子証明書は、法務省電子認証登記所が発行するファイルタイプのみです。

以前所属した事務所での経験も合わせると、法人用電子証明書を取得するのは3回目ですので、手続はスムーズに行うことができました。以下、覚え書きとして手順を記載します。

(1)「商業登記電子認証ソフト」のダウンロード

まずは、法務省電子認証登記所Webサイトから「商業登記電子認証ソフト」のダウンロードします。

(2)電子証明書申請に必要なファイルの作成

「商業登記電子認証ソフト」を使って電子証明書申請に必要なファイルを作成します。作成するファイルは、鍵ペアファイル証明書発行申請書ファイルの2種類で、鍵ペアファイルはUSBメモリ等に保存して手元で保管し、証明書発行申請書ファイルはFDまたはCD-Rに保存して法務局に持って行きます。

申請書も作成されるので、必要事項を記入して代表者印を押印します。

(3)電子証明書の申請手続

法務局に行って電子証明書の申請手続をします。申請書、法務局印鑑カード、証明書発行申請書ファイルを保存したCD-Rを持参して法務局に行きます。

電子証明書の発行手数料は有効期限によって異なりますが、27ヶ月なら16,900円分の収入印紙が必要です。

(4)電子証明書のダウンロード

「商業登記電子認証ソフト」を使って電子証明書をダウンロードします。ダウンロードした電子証明書は、USBメモリ等に保存します。

(5)電子証明書のインポート

新たに取得した電子証明書をインターネット出願ソフトにインポートします。電子証明書のインポートは、インターネット出願ソフトの「申請人情報・証明書管理ツール」を使います。

インポートに成功すれば、インターネット出願ソフトを起動すると、新たに取得した電子証明書が選択可能になります。

次に電子証明書を取得する頃は、かいせい特許事務所はどんな感じになっているでしょうか?


創業期

かいせい特許事務所は2011年12月に開業(営業開始)しましたが、8月を決算月に設定しており、2013年8月に2回目の決算時期を迎えることができました。9月以降の第3期目からは、これまで免除されていた消費税が課されるようになります。

ここまできて、ようやくなんとか創業をなしえたように思います。まだ創業期のまっただ中ですが、常に最高のサービスを提供できるよう、組織としての体力をつけていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。


夏休み中の特許事務所

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今日は夏休み中ですが、先行して夏休みを取得した私は仕事です。

昨日までは、私と同じように夏休みをずらした人や休みでも仕事をしている人がいましたが、今日は一人です。

必要なところしか照明をつけていないので、部屋の中もちょっと暗めです。

本来なら仕事に集中できる環境なのですが、集中力が続きません。