家族の健康(最終回)

先日、怪我で入院していた小生の愚妻が無事に退院し、自宅に戻ってきました。

愚妻とはいえ、居ないと…ん? 居ないと…あれ? 居なくても…というわけで、愚妻が入院していた最中、小生が困ったことを考えてみました。

確かに、最初のうちこそ入院の事務手続をしたり、手術の説明を聞いたりとなかなかたいへんだったのですが、生活自体は慣れてしまえば意外に平気でした。食事は親が作ってくれましたし、大掃除しなければならないほど部屋は汚れませんし、洗濯も洗濯機のスイッチを入れて干すだけ。

うん。意外に困ったことって無いんですよね。何とかなっちゃうんですよね。

でも、そのことは妻には内緒です。絶対に内緒です。

変なことを言ってまた怪我をされたら嫌ですし、実際、妻が入院している最中は気分的に良くなかったですから。

やはり、「家族の健康」が一番です。

「無事に帰ってきてくれてありがとう。居ない間は大変だったよ。まだ、ギプスがとれていないから、無理しないようにね。」

退院時のこの一言で今日も我が家は円満です・・・この一言でOKです。(完)