防火・防災管理者Part3

前回はこちら

今回は、消火器の使い方をご紹介します。

消火器にも色々な大きさや形状がありそうですが、驚くことに使い方は殆ど全て同じだそうです。

1.黄色い安全ピンを抜く→2.ホースの口を火元に向ける→3.レバーを握る

これだけのことです。これでどの消火器も使えるそうです。しかし、順番を間違えて、安全ピンを抜いた後にホースをブラブラとさせた状態でレバーを握ってしまうと、ホースの口が暴れて火元に消火剤(粉)をかけることができなくなってしまうのです。

ここまでご紹介したことを覚えておくだけでも、目の前で火事が発生した際に、パニック状態にならずに消火器を使うことができますし、火の手が天井まで広がっていたら早期脱出すべきという判断もできます。

消火器は身近にあるものだと思いますが、意外にも使い方を教えて頂く機会は少ないので、今回の講習は非常に有意義な講習だったと改めて実感しています。…つづく